在学中からブランド独立ができる
現役のファッションデザイナーからデザイン、販売までの一連の流れを学ぶことができ、在学中からポップアップストアで実売を経験します。
また、展示会やファッションショーを通じて、世の中に自身のブランドを発信し、ブランド独立を果たします。
バンタンはKADOKAWA(東証プライム上場)
のグループ会社です。
現役のファッションデザイナーからデザイン、販売までの一連の流れを学ぶことができ、在学中からポップアップストアで実売を経験します。
また、展示会やファッションショーを通じて、世の中に自身のブランドを発信し、ブランド独立を果たします。
ブランド構造のベースとなるコンセプト、テーマ、背景、ビジュアルイメージ、各アイテムのデザインへの落とし込みまで、一連のオリジナルブランド企画を学びます。
テクスチャ―の研究、加工実習により中心的な要素としてテキスタイル加工、魅力的な表現を実験的に学びます。
アパレルCADシステムを使ってパターンメーキング、グレーディング(サイズ展開)、マーキング(型紙を生地に当て込む)などの手法と展開を学びます。CADの使い方を覚えて製品化のステップとアパレル全体の生産システムを理解します。
IllustratorやPhotoshopの基本的な操作方法から、ビジネス活動に必要なExcel,Powerpointなど幅広く学び、ポートフォリオ作成に役立てます。
ブランドのデザイナーと1対1で定期的に面談。独立のための心構えとノウハウを個別に相談し、ブランド運営を行います。
型紙制作によるファッションでいう設計作業を学び卒業時5ルック発表まで行います。
ファッション業界で必要とされる技術をプロの視点で学べる
ブランドの基本構造を理解し、自ブランドのフレームとイメージをつかむ。終了制作時オリジナル3ルック制作。
デジタルツールを活用したPR、ポップアップショップ運営等、自ブランドを社会発信し、オリジナルの3ルック制作ができる。
ショーや展示会、ポップアップショップ等を通じてバイヤー提案等ビジネスコミュニケーション力を培う。年度末にブランド5ルックのミニコレクションを発表する。
商品展開、ビジネス上の係数管理、ファッションロー等関係法規を習得し、最終的に10ルックのコレクションと展示会発表、ポップアップショップ運営を行い在学中ブランドデビューを果たす。
2019年3月バンタンデザイン研究所ファッション学部卒業。バンタン在学中からRAINBOW SHAKE Inc. に入社。商品企画、古着バイヤーとしてロンドン、韓国、タイなど在学中から海外出張を経験。現在は、アパレル「POPPY(ポピー)」のデザイナー兼ブランドマネージャーとしてブランド運営をしている。
ユニクロの
Womenデザイナー
2009年株式会社ユニクロ入社、R&D部所属。(Research &Development)
現在は、ユニクロのNY拠点 Uniqlo GIC(Uniqlo Global Innovation Center)にてWomen’sカットソー、インナー、ラウンジウェアのデザイナー兼3部門のリーダー職として働いている。
「着飾る恋には理由があって」の
SNS監修も担当してるファッションディレクター
バンタンデザイン研究所卒業後、在学中からスタイリストアシスタントを経てH.P.FRANCEに入社。ショップディレクションやプレスを経験後、RAINBOW SHAKE Inc.を設立。年間約2000型の商品生産や多数の人気ブランドの企画運営、プレスルーム、ショップディレクションなどを手掛ける。さらにはTBSドラマ「カンナさーん!」「着飾る恋には理由があって」ではファッションやSNS監修も務めるなど仕事の幅は多岐にわたる。最近ではパリ、ミラノ、ロンドン、コペンハーゲンなど国内外の20ブランド以上を扱うセレクトショップ「CARV STORE」をローンチ。バイヤーとしても世界のファッションウィークを飛び回っている。
1994年生まれ。15歳の時に大阪独自のユーズドアイテムやユースカルチャーに影響を受ける。バンタンデザイン研究所ファッションデザイン学部に在学中から展示会形式で自身のブランドを発表。2016年10月にAsia Fashion Collectionでグランプリを獲得し、2017年2月にニューヨークファッションウィークにてランウェイ形式でコレクションを発表。
DAIRIKU デザイナー
1994年生まれ。15歳の時に大阪独自のユーズドアイテムやユースカルチャーに影響を受ける。バンタンデザイン研究所ファッションデザイン学部に在学中から展示会形式で自身のブランドを発表。2016年10月にAsia Fashion Collectionでグランプリを獲得し、2017年2月にニューヨークファッションウィークにてランウェイ形式でコレクションを発表。
1985年生まれ福岡出身。バンタンデザイン研究所卒業。初のエキシビジョンで制作したコレクションはごみ袋で制作した人形に服を着せたインスタレーションを発表した。「都市」をキーワードに作られる衣服は様々なイメージを纏う。
2011年 「THE INTERNATIONAL #8」アート誌。アメリカの現代アーティストTerence Kohによりキュレーションされた号にて衣装提供としてTerence Kohへ向けた「白い服」を制作。
2015年 「世界制作のプロトタイプ」上妻世海キュレーションの展示にて、衣服を用いた空間インスタレーション作品を制作。
2018年 東京都、経済産業省による「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」にて都知事賞を受賞。
2020年 三越日本橋店でのMITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERYで鈴木操ら5人のキュレーターによる展覧会「荒れ地のアレロパシー展」に参加。
2021年 東京コレクションショーにて現代美術アーティストの鈴木操と共同制作でショーインスタレーションを行い、ファッションショーを開催。
BALMUNG. デザイナー
1985年生まれ福岡出身。バンタンデザイン研究所卒業。初のエキシビジョンで制作したコレクションはごみ袋で制作した人形に服を着せたインスタレーションを発表した。「都市」をキーワードに作られる衣服は様々なイメージを纏う。
2011年 「THE INTERNATIONAL #8」アート誌。アメリカの現代アーティストTerence Kohによりキュレーションされた号にて衣装提供としてTerence Kohへ向けた「白い服」を制作。
2015年 「世界制作のプロトタイプ」上妻世海キュレーションの展示にて、衣服を用いた空間インスタレーション作品を制作。
2018年 東京都、経済産業省による「Tokyo新人デザイナーファッション大賞」にて都知事賞を受賞。
2020年 三越日本橋店でのMITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERYで鈴木操ら5人のキュレーターによる展覧会「荒れ地のアレロパシー展」に参加。
2021年 東京コレクションショーにて現代美術アーティストの鈴木操と共同制作でショーインスタレーションを行い、ファッションショーを開催。
concept/The clothes add a special to daily.(日常に特別を添える服)2013年リメイクブランドとして発足。バンタンデザイン研究所在学中にNYcollection発表や衣装制作の経験を経て、2016年よりコレクション発表。現在はセレクトショップへの展開を中心に活動中。
old honey デザイナー
concept/The clothes add a special to daily.(日常に特別を添える服)2013年リメイクブランドとして発足。バンタンデザイン研究所在学中にNYcollection発表や衣装制作の経験を経て、2016年よりコレクション発表。現在はセレクトショップへの展開を中心に活動中。