「BOBBI BROWN」&「M・A・C」のトップアーティストが技術を直伝する「企業連携ゼ ミ」がスタート!人気インフルエンサー・月姫さんも登場!

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2026 年度、世界的な化粧品メーカーELC ジャパン合同会社との「企業連携ゼミ」がスター
ト!2026 年 4 月 19 日、バンタンデザイン研究所&ヴィーナスアカデミーによる、今年度
からスタートする新しい企業連携ゼミのキックオフイベントが開催されました。

会場には在校生 25 名だけでなく、入学希望者 11 名、そして保護者 8 名が参加されまし
た。司会から「今日のイベント参加特典として、最後に人気コスメをお配りします!」と
アナウンスがされると、会場からは大きな歓声が上がりました。
【1. 「美容業界のリアルな声を届けたい」企業連携ゼミの意義】
まず登壇したのは、ELC ジャパン合同会社で M・A・C とボビイ ブラウンの 2 ブランドを担
当する工藤孝政さん。実は工藤さん、バンタンの卒業生(22 年前!)という大先輩です。

ELC ジャパン コマーシャル エリアコマーシャルエグゼクティブ 工藤さん「皆様こんにち
は。私は ELC ジャパンの中で、M・A・C とボビイ ブラウンの 2 ブランドを担当している工
藤と申します。母校でこういうお話ができることは、私にとってもすごく嬉しいことで
す」
工藤さんは、今年度から始まるこのゼミの目的について、「企業連携ゼミは、年間で全 3
回のブランドセミナーを実施します。今日がその第 1 回目で、この後 7 月、9 月と開催予
定です。バンタンはプロの方が講師をされていますが、そこに加えて、M・A・C やボビイ ブ
ラウンの現場で活躍しているアーティストがセミナーをすることで、『今現場では何が起き
ているのか』『お客様にどうご紹介しているのか』というリアルな情報を、皆さんに届けた
いと思っています」
【2. (第一部)「BOBBI BROWN」「春のトレンド×内側から光を放つような桃輝肌」】
第一部は、「BOBBI BROWN」のリードプロアーティスト・藤間美紀さんによるセッション
です。1991 年、女性メイクアップアーティストによりニューヨークで創立。当時、世界で
初めて、全ての肌トーンに合うメイクアップ製品を作り、自分らしさや個性を引き出し、
ありのままの自分であることの心地よさを伝えてきました。

入社 19 年目の大ベテランである藤間さんは、「プロとしての心構え」を伝えます。 藤間さ
ん「学び続けることをやめないでください。学ぶのをやめると、ストップではなく衰退し
てしまいます。スクールの授業は、もれなく全て役に立ちます!」
デモンストレーションでは、モデルさんを迎え、「ボビイ ブラウン」が誇る「肌作り」の
技術が披露されました。
藤間さん「今日のテーマは、2026 春のトレンドをつめこんだ内側から光を放つような桃輝
(陶器)肌です。モデルさんから『春は青みのピンクを使って爽やかな印象にしたい』と
リクエストをいただきました。まずは『インテンシブ セラム ラディアンス プライマー
(ロージー)』(SPF24・PA++)を塗布します」
施術は一工程ずつ丁寧に進んでいきます。1 製品を塗る際にはまず顔の片側だけに施術して
会場全体に見せ、塗布前後の変化をわかりやすく示す工夫も。コンシーラーは「目もとに
はファンデーションをつけず、コンシーラーを直接使う」という目もとケアのポイントも
添えながら紹介されました。「パウダーを重ねたあとには、ハンドプレスします」と藤間さ
ん。さらに、「メイクをしたら引きで全体を見ましょうね。ステップバックと言います」と
アドバイス。
「スキン エンハンサー マルチ スティック」を取り出すと、鮮やかなピンク色に受講生が
釘付けに。カラーを乗せる際は、まず藤間さんが手の甲に色を出し、会場全体に見せてか
らモデルさんへ施術します。この工程によって、目で見たときの色合いと、実際に肌にの
せたときの発色の違いを確認することができます。

上品かつ春らしい高揚感のあるメイクアップの完成!「内側から発行するような桃輝肌、
青みピンクなど、春のトレンドを取り入れています。モデルさんの持つ、上品で知的な雰
囲気を活かしたメイクに仕上げています」
Q:目もとの乾燥ケアについて、おすすめの製品はありますか?
「目もとは摩擦でも乾燥やくすみの原因になります。保湿がいちばん大切です。
ボビイ ブラウンの『エクストラ リペア アイ クリーム インテンス』は年齢問わず、朝晩
ちょっとつけてあげるだけでもうるおいを感じられるので、オススメです」
Q:その人の魅力を見抜くスキルは、どう養えばいいですか?
「その人とお話しした時の受け答えだったり、笑顔の見せ方だったりに注目してくださ
い。私は、電車で見かける人のお顔とメイクを見て、『メイクのここを、こう直したら素
敵だな』、『ここのパーツが綺麗だな』と、ウォッチングしています。これは、初対面の方
の骨格や雰囲気を理解する、良い癖になると思います」
【3. (第二部)「M・A・C」多様性と最新トレンド「ミュートブラーメイク」】
休憩を挟み、第二部は M・A・C のパートです。M・A・C は、1984 年にカナダのトロントでフ
ランク・トスカンとフランク・アンジェロによって創立されました。「バックステージで生
まれる最先端トレンドを日常に届けるブランド」として、プロのメイクアップアーティス
トからも支持を集めています。ブランドの基本理念「All Ages, All Races, All Genders(全年
齢、全人種、全性別)」について解説した後、M・A・C ナショナル アーティストの山田
(MASAMI YAMADA)さんによるデモンストレーションが行われました。

スペシャルゲストモデルとして、Z 世代に絶大な人気を誇るクリエイター・月姫(ルネ)
さんが登場し、会場の熱気が一気に高まりました。
山田さんが提案するのは、2026 年春夏のトレンドを凝縮した「低彩度なミュートブラーメ
イク」。
山田さん「今期のポイントは『ブラー(Blur=ぼかす)』。まずはリッププランパー『リッ
プガラス ブロウ』で唇をふっくら整えていきます」

月姫さん「すっきりしたジンジャーエールみたいな香り。リフレッシュしたい時にいいで
すね」
山田さん「次に、下地『M・A・C プレップ プライム 24 アワー エクステンド アイ ベー
ス』を使います。アイシャドウの持ちが全然違うので、すごく重要です!
今日は『スモール アイシャドウ』“ガーリー”という色を使います」

ここで、山田さんが教える「現場で使える 5 つの重要テクニック」をまとめます。
1. アイライン(下まぶた): 一気に引かず 3 ミリずつスライドさせ、あえてにじませる
「スマッジ」質感が、今季のムード。
2. 密着を高める: 大粒ラメを乗せる前に、再度ベースをポイントで塗って「密着度」を高
める

3. リップベース: リップベース『プレップ プライム リップ』を塗り、30 秒置いてからリ
ップをオン。オーバーリップにするなら下地も広めにする。
4. ブラーな唇: 指でポンポンと叩き込む(タッピング)をするだけで、こなれ感のある
「ぼかしリップ」が完成。

5. チークとアイの統一感: 「パウダー キス リップ + チーク ムース」を使い、アイメイ
クとチークの境目をなくすことで、顔全体に統一感と「上気したような血色感」を演出。

完成した月姫さんのメイクアップに、会場からは「めっちゃキレイ!」とため息が漏れま
した。

山田さん「これからの季節は、ボディにもハイライトをプラスするだけで、お肌にメリハ
リが出ます。今日のテクニックをしっかり持ち帰って、今後にいかしてください!」とメ
ッセージを送りました。
【4. 受講生たちの声「その人に似合う、完成度の高いメイクを学べた」】
イベント終了後、参加したメンバーに感想を聞きました。

ユナさん(1 年生・美容部員志望)「プロの技術を間近で見ることができました。モデルさ
んに合った雰囲気で仕上がっていて、本当に貴重な経験ができました。来て良かったで
す!」

ELC ジャパン合同会社「企業連携ゼミ」は、学生たちが単なる知識としての美容ではな
く、社会で通用する「プロの視点」を手に入れるための、大きな一歩となったようです。
今後は、アーティストによる「M・A・C」や「BOBBI BROWN」のコスメを使ったデモンス
トレーションはもちろん、受講生も手を動かしてプロの技術を習得できる実践的カリキュ
ラムを予定しています。
第 2 回ゼミは 7 月開催予定。在校生メンバーたちが技術を習得し、成長していく様子が楽
しみです!

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